3020174月

フィギュアスケーター村上佳奈子さんの引退についてあれこれ

フィギュアスケーターの村上佳奈子さんが4月23日に引退発表されました。

氷上での明るく屈託のないあの笑顔がもう見られないのかと心配になりましたが、

公式ブログによるとプロとして活動を続けられるようで一安心。

で、引退発表は直筆でしたのでちょっと拝見…。

ブログの画像は実際のものを縮小してA4サイズに調整しているような印象を受けます。

だとしたら、佳奈子さんの文字は大きめ。

いまどきの子に多いハネのない文字で突出は少なめ。

何事も広く浅く関わるタイプで周りと合わせる協調型であることが分かります。

好奇心が旺盛で流行などにも敏感ですので、どんな環境でもちゃっかり楽しむ順応力があります。

ノリも良く切り替えも早い。村上佳奈子引退のニュースを知った時、

「え?まだ22歳で若いのに引退は早いのでは!」と思いましたが、

あの努力家でストイックな浅田真央さんが26歳で現役引退したことを考えると

加奈子さんの気質で良く頑張ったなと思いなおしました。

実はこの文字には気になる点があります。

その点から今回の引退の佳奈子さんの心情的な面を眺めてみようと思います。

気になる点とは「仲間」に見られる赤丸囲みの結滞。

縦線の下部が震えたように書かれています。

この結滞は文書内あちこちに見られました。

結滞はおもに高齢になり筋肉のこわばりや不整脈がある場合、

あるいは心身に強いストレスを感じているときに出ることが多いようです。

佳奈子さんの年齢で結滞が出るのはおそらく後者の理由だと思われます。

佳奈子さんの気質は前述した軽快で切り替えが早く待つのが苦手。

答えも早く欲しいタイプです。自分の中で答えが出たものにはいつまでもこだわりません。

次に進むことを躊躇しない前向き思考で周りを楽しませたいというサービス精神も旺盛です。

そんな佳奈子さんにとって答えの出ない世界にい続ける事は辛いことなのでしょう。

また佳奈子さんは素直で考え方が真面目です。

小さなころからずっと「そんなものだ」と

周囲の価値観を疑いもなく受け入れてやってきたことはある意味仕方のないことです。

しかし、成長して大学に入ることで世界が広がり

徐々に自分の価値観がはっきりしてきたのではないでしょうか。

佳奈子さんにはアスリートに見られるような他のものはすべて犠牲にして

その道一本を貫くといったストイックな生き方は合わないでしょう。

スケートもプライベートも両方楽しみたいと感じるようになったのでは。

あと「決断」の赤丸囲み部分線が衝突しています。

この形は文書内の他の部分には見られません。

線の衝突は人との衝突を意味しており、通常この形は自己主張が強く修羅場に強い人に多くみられる形です。

そもそも佳奈子さんは気持ちのコントロールができますのでそのような性質ではありません。

なのにこの形が出るということはどうしてなのか考えてみました。

おそらく佳奈子さんにとって引退表明はそのくらいの「修羅場」だったのかもしれません。


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