2020165月

あなたが強く生まれ変わるために文字ができること 14 自分と人の世界を混同していませんか

あなたにはなんでも話せる大切な友人がいます。

片時も離れたくないラブラブな恋人がいます。

力を合わせてトラブルを乗り越えていく家族がいます。

あなたはその人たちと同じ目線で同じ世界を見ていると思っていませんか?

あなたが人間関係に苦しんでいるとしたら、まずそれを疑ってみてください。

「そんなことくらいわかっている」と思われるでしょうが、

そうでないからこそ悩みの中にいるのでしょう。

言葉で知っているのと真の意味を実感するのとでは全く違うのです。

人は自分の目に入るものだけで自分の世界を作りそこに生きています。

人と自分のものの見え方はどんなに価値観や考え方が似ていても違います。

どんなに親しい中であっても全く同じものが見える事はないのです。

例えばその人たちと一緒に知らない人の部屋に通されたとします。

後からその部屋に何があったか話したときにそれがわかるでしょう。

あなたは白いテーブルの形が可愛かった、出されたコーヒーカップの柄が素敵だったと言います。

しかし、インテリアに興味のある友人や家電オタクの彼は、

北欧風のカーテンが素敵だったと言い、

大手メーカー加湿器のグレードが高かったと言います。

特に彼はテーブルの形やコーヒーカップの柄は全く覚えていないと言うのです。

世界はひとつではありません。物の見え方は人それぞれ。

人の数だけ世界があるのです。

どんなに親しい友人でも心を許している恋人でも、

あなたとは違う世界に生きているということを頭の片隅に入れておかなければならないのです。

そう考えたら自分の見える世界が現実そのものとか、

正しいということにはならない事に気付くでしょう。

そして、これらの人達が皆それぞれに自分の見ている世界が正しい、

現実そのものであるという前提で話しをしたらどうなるでしょうか?

自分の世界を無理やり相手に押付けることになりトラブルに発展するでしょう。

良い人間関係を築いていくためには自分と他人を混同しないことが大切です。

いくら価値観が似ていても(同じ、ということはありえません)自分と他人の生きている世界は

違う事を肝に銘じなければならないのです。

そこが曖昧だと、勝手に裏切られたと思い込んだりして辛い想いを抱え、

悩みの中に入ってしまう事になるのです。

接筆部が閉じ転折部が角ばるタイプや、へんとつくりの間の空間が狭い人は、

広い視野で物事を見ることが苦手で思考面が固く閉ざされてしまいがち。

自分の考えや生き方が相手に理解してもらえないと思った時に辛さを感じるようです。

自分をわかってほしくて悩む人の字の例

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