1820161月

あなたが強く生まれ変わるために文字ができること 6 感情コントロールと我慢は違います

感情をコントロールすることは我慢することではありません。

もしあなたが人との衝突を避けるために自分の感情を押し殺しているなら、

あるいは自分の感情を出さないようにする事が

人間関係を良くすると思っているならば、

あなたの心は悲鳴をあげているかもしれません。

人間関係は弱肉強食です。

みな口ではきれいな事を言っていますが、

心の中では自分を中心とした目に見えない「力関係」を作り上げているのです。

そして、それを自分の人間関係に活用します。

良い悪いではなく、それが人間というものと認識したほうが良いのです。

良く活用する人もいればずるく活用する人もいます。

それはその人の持つ人間性によって決まります。

どちらにしても感情の扱いが苦手なままでいる事は、

人間関係で自分を見失ったり、

人に上手く操作されたりしてしまう事になりがちです。

操作される、つまり

 なぜか、ある特定の人のいうとおりに動いてしまう。

なんとなくうまく持っていかれたような気がする・・・

 

その時に湧き起こる

「いやだな」「どうして?」

といった感情を押し殺してはいけません。

なぜなら間違いなく

 なんであのとき言われるとおりに行動してしまったのだろう?

なんであのとき自分の考えが言えなかったんだろう?

 と、後悔するからです。

もやもやした気持を抱えたまま「ま、いいか・・・」とあきらめ、

それ以上深く自分を見つめることを辞めてしまう。

諦めや、なかったことにすることが

感情コントロールだと思っているとしたならば、

それは大きな間違いです。

自分の感情に蓋をして強制終了させてしまった結果、

次回もまた同じような行動をとってしまいもやもや感に苛まれる、

こういった無限ループにおちいってしまう・・・

恐ろしい事にこれらはすべて無意識の世界で行われます。

年齢や、社会的な立場や収入が多いなどは見える「力関係」ですが、

見えない「力関係」は無意識の中に存在して人間関係を支配するのです。

特定の人間関係で不利益感を感じているとしたら、

あなたも無意識の見えない力関係に絡めとられているかもしれません。

そこから一刻も早く脱出するためには、

誰からも好かれることで自分を守ろうとするクセを改めなくてはなりません。

感情を出さず人に合わせていれば嫌われないと思うのは大きな間違いです。

自分の感情に蓋をして我慢することは

自分自身の心を苦しくして身動きできなくしているのと同じことです。



 


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